サービス内容
航空券・ビザ代行取得、地上手配、航空機チャーター手配までトータルでサポートし、プライベートなご旅行から企業団体様のご視察まで、目的に合った渡航プランをご提案いたします。
航空券手配
MIATモンゴル航空 2025年 公示運賃タリフ 関空⇔ウランバートル
MIATモンゴル航空 2025年 公示運賃タリフ 成田⇔ウランバートル
アエロモンゴリア航空 2025年 公示運賃タリフ 成田⇔ウランバートル
エアロK 2025年 燃油サーチャージ・諸税一覧 成田⇔清州、関空⇔清州、成田⇔仁川
地上手配・ビザ取得代行
※ビザに関しては下記の【ロシアビザ取得代行手続き】をご覧ください。
ホテル・鉄道手配
現地との交渉力、コネクションに自信があるJATMにお任せください!航空便と合わせて旅行、渡航をトータルコーディネートいたします。現地の日本語ガイドトレーニングなどにも力を入れています。
ロシアビザ取得代行手続き
ロシアへの渡航には、ビザ(査証)が必要です。JATMでは業務ビザ、通過ビザ取得の為の申請代行を行っております。ビザ取得の際には、現地受け入れ先からの招状又は申請書(業務ビザの場合)、ビザサポートレター(観光ビザの場合)が必要です。JATMは現地旅行会社と連携しておりますので、スムーズに手続きが進められます。また、しばらくストップしていましたeビザの発給も再開されました。あわせて詳細は以下よりご確認ください。
航空機チャーター
当社は、1990年代から関係の深いモンゴル、ソ連・旧ソ連のエアライン、またグループ会社との協力の元、韓国、中国、香港、台湾、ラオス、ミャンマーなどアジア諸国や、東西をつなぐトルコをはじめ世界各地のキャリアとのつながりがあります。日本国内においても、プライベートジェットから中型、大型機材までチャーター経験がございます。
成田、関西国際空港などの主要空港だけでなく、日本国内の地方空港での発着も可能です。
国際線チャーター機材紹介
韓国 |
目的地:清州(チョンジュ)・仁川(ソウル) チャーター目安料金:約12,000,000JPY〜 (空港税別・運航回数・双方向購入などにより別途調整可) 一人当たり6〜8万円目安に調整 <チャーター可能空港>日本全国の国際空港-清州・仁川など |
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航空会社:エアロK(RF) 保有機材:A320-200(約180席) 7機保有(25年中に10機体制) |
【チャーター便実績 】 2024年 |
【25年サマー定期便】
成田-清州(毎日3往復)
関西-清州(毎日2往復)
関西-仁川(毎日1往復)
新千歳-清州(毎日2往復)
帯広-清州(週3往復)
茨城-清州(週3往復)
福岡-清州(毎日1往復)
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モンゴル |
目的地:ウランバートル チャーター目安料金:約15,000,000JPY〜 (空港税別・運航回数・双方向購入などにより別途調整可)
<チャーター可能空港>日本全国の国際空港-ウランバートル |
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航空会社:フンヌ・エア(MR) 保有機材:E190-100(98席)2機 E195(136席)1機 |
【チャーター便実績 】 2024年 |
東南アジア |
目的地:シンガポール・シェプリアップ(カンボジア) コタキナバル(マレーシア)など チャーター目安料金:約220,000USD〜 (空港税別・運航回数・双方向購入などにより別途調整可) <チャーター可能空港>関東以西の国際空港-SIN / SAI / BKIなど (機材航続距離による) |
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航空会社:バティックエア(OD) 保有機材:B737-800型機(180席) 拠点:マレーシア |
【チャーター便実績 】 2024年末 2025年 |
JATMのチャーター手配ならお客様好みにアレンジ可能
日程はもとよりご予算に応じて機内食やドリンク、ヘッドレストカバーまでお客様好みにアレンジできるのがJATMのご提案するチャーターの魅力。もちろんツアー内容もオーダーメイドで承ります。
※一機買い取りチャーターに限ります。
JATMのチャーター実績
モンゴル・NIS諸国へのチャーター、第三国チャーターまで、JATMが手がけるチャーターは多岐にわたります。詳しくはお問い合わせください。なお、お見積もりは無料です。お気軽にどうぞ。
モンゴル・NIS諸国行き
2012年 | 8月 | 成田 – キエフ(M) |
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8-9月 | 九州各地 – キエフ・イスタンブール(M) | |
2023年 | 8月 | 松山 – ウランバートル(A) |
2024年 | 5月 | 関空 – ウランバートル(A) |
7-8月 | 静岡 – ウランバートル(A) | |
8-9月 | 福岡 – ウランバートル(A) | |
8月 | 名古屋 – ウランバートル(A) | |
広島 – ウランバートル(A) | ||
関空 – ウランバートル(A) | ||
松山 – ウランバートル(A) | ||
9月 | 松本 – ウランバートル(A) | |
12月 | 関空 – ウランバートル(A) |
韓国行き
2024年 | 5月 | 花巻-清州(B) |
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10月 | 帯広-清州(B) | |
12-3月 | 茨城-清州(B) |
第三国行き
2008年 | 1月 | カムチャツカ(関空)プーケット(C) カムチャツカ(関空)パタヤ(C) ウラジオストク(関空)サイパン(C) |
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2010年 | 12月 | 福岡 – デンパサール(C,E,F) |
2011年 | 5月 | 福岡 – デンパサール(C) |
9月 | 岡山・松山 – デンパサール(C) 福岡 – デンパサール(C) |
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10月 | 大分 – ケアンズ(O) | |
12月 | 福岡・広島 – デンパサール(O) 福岡 – シェムリアップ(C,E,F) |
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2012年 | 12月 | 福岡 – デンパサール(P) |
2013年 | 10月 | 福岡 – ケアンズ(Q) |
2014年 | 10月 | 福岡 – ケアンズ(R) |
2015年 | 12月 | 名古屋 – フェアバンクス(T) 関空 – フェアバンクス(T) 成田 – フェアバンクス(T) |
2016年 | 8月 | 関空 – アンカレッジ・フェアバンクス(U) |
9月 | 名古屋 – アンカレッジ・フェアバンクス(U) | |
9月 | 成田 – アンカレッジ・フェアバンクス(U) | |
12月 | 成田 – フェアバンクス(U) |
※ 利用機材(キャリア/機材/座席目安)
A : MR E190 (6C92Y 98席)
B : RF A320 (Y180)
C : XF TU204 (8C132Y 138席)
D : H8 TU214 (8C152Y 160席)
E : XF A320 (12C138Y 150席)
F : XF A320 (15C143Y 158席)
G : XF YAK40 (22Y 22席)
H : R3 B737-8 (8C162Y 170席)
I : R3 B737-7 (8C124Y 132席)
J : R3 SSJ100(8C85Y 93席)
K : FV B767-3 (12C297Y 309席)
L : UN B747-4 (12F50C313Y 375席 **F-CLASSは未使用 363席)
M : VV B737-3 (24C204Y 228席)
N : IO CRJ200 (50Y 50席)
O : XF A330-3 (24C303Y 327席)
P : R3 B757-2 (12C180Y 192席)
Q : h3 A330-3 (387Y 387席)
R : R2 B777-2 (14C350Y 364席)
S : 2G An148(75Y 75席)
T:HY B757-200(12C 168Y 180席)
U:HY B767-300ER(15C 232Y 247席)
V : R3 SSJ100 (103Y 103席)
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